
月に何冊か本を読んでいます。
今月は、前澤友作さんの国民総株主という本を読みました。
前澤さんの日本国民全員が、株主になればいいという、気持ちが伝わってきました。
カブアンド社の未公開株を株保有してみたくなりました^ ^
資本主義経済の仕組みの中で、選択できるのは、2つだけ。主体的に生きるか、それとも支配されたまま生きるのか。と最後におっしゃってましたが、主体的って意味わかるけど、もう一回調べてみました。
主体的とは、自分の意志や判断に基づいて行動する様子、またはその態度や性格 だそうです。
こちら側でいたいですね^_^
気になった方は、前澤さんのカブアンド社を作る経緯などわかるので、一読おすすめします!
日本国民全員が、株をもつ(資本をもつ)時代がくれば日本の未来も明るいかもしれませんね^ ^
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